マウスパット

テーブルの天板そのままでマウス使ってたのだが、どうも具合が良くない。
自分の持ち方だと薬指と小指がテーブルの天板に触れ、なんか引っ掛かる感じがしてマウスが動かしづらい。 それが非常に不快だったり・・・ 気にしなきゃいいんだが、一度気にしだしたらもう気になりっぱなし。
それで一時期マウスからUSB接続のタッチパットを使っていたのだが、こっちも今ひとつ慣れなかったので結局またマウスに戻したってスンポーだ。
マウスを超える入力デバイスは今後登場しないのではないか?
で、テーブルに指が接触しても抵抗が少なくなるようにマウスパットを置いてみた。
ちなみに自作だ。

こんな感じでいい感じ。 カーソルの動きは何も敷いていなかったときと比べると気持ち荒くなった感があるがまあ許容範囲だ。 なにより指が底付きしてもサラサラ滑って抵抗が気にならない。
気になる材料は1mmのブチルゴムシートと両面テープと生地だ。

本当はもう少し目が細かくて色は黒か紺が良かったのだが・・・
ちなみにマウスパットを両面テープでテーブルにガッチリ固定するとテーブルの上でマウスパットがズレずにいい感じ。
問題はブチルゴムがゴム臭バリバリなので慣れるまで我慢する必要があるってことか。